50代男性 …ウィルス性膝痛?

50代男性 …ウィルス性膝痛?

杖をついての痛々しい状態での来院です。

『2、3日前から左膝の内側が痛くて辛い。助けて下さい!』

 

●膝痛の検査でウィルス陽性、重心異常、電磁波陽性、頭の拡大、肝臓+、腎臓+

■疲労蓄積、睡眠不足、気候の変動等で、脳(自律神経)の疲労に寄りるものと、

HHV6等のウィルスの炎症・硬化等による可能性が高い膝の内側の痛み・可動制限であ

るようです。

■気導術による重心調整・ストレス遮断。電磁波除去。

■CSFプラクティスによる脳脊髄液調整。

■股関節周りの筋肉の連動調整。意図的抑制法による筋出力アップ。

等の調整により歩きが楽になり、Pain Scale10 ⇒ 4 まで減少した。

●2回目の施術

施術翌日から、更に楽に歩けるようになり、

職場で、「いったい何をして、歩けるようになったのか?

本当に痛かったのか?」まで楽になったと言われたそうです。

前回同様の施術と連動を上げる施術とホームケアーの指導を行いました。

今回、お客様の声として

『不思議に思うでしょうが、本当にビックリします。

膝の痛みで動けなかったのが、すぐに良くなりました。』

との喜びの声を頂きました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください